CArM BoRDuM
鮮やかな木漏れ日 次の場所へと 深く 走れ

確かなものへと変わる その先には君が・・・

小さな雲が過ぎて 僕らを横切ってゆく

香る風吹き抜ける その先には君がいるから

暮れはじめる前に 僕らはかかげた手を

離さないで少し にじんだような 日々よ

誰にでも悩みは あるものさそうだろ? Uh-

だけどそう 止まらずに 走り出す他はない

プラスの方へ 目指す場所へと Uh- Uh-

僕らはゆく 高い場所へ ゆける

いつだって僕らは 止まないように 魔法をかけた

このままずっと 二人でいれるように

プラスの方へ 目指す場所へと Uh- Uh-

僕らはゆく 高い場所へ ゆける